趣旨 | 内容 | 活動風景 | コメント | |
盲導犬育成支援活動 目の不自由な方々に1匹でも多くの盲導犬を提供できることを願って |
狛江駅前にて 募金活動 毎年実施 |
この事業を始めてから15年目になりますが、その間市民の皆様から多くのご寄付をお預かりし、(社)日本盲導犬協会にお送りしています | ||
(財)日本盲導犬協会の訓練センターへ 市内の子供たちと見学会 |
盲導犬の大切さや訓練の様子がわかりました | |||
市内障がい者支援事業 愛称『おひさま会』 手をつなぐ親の会と協力して いろいろな事業を、毎年一回実施 |
狛江市民家園にて お絵かき会開催 狛江駅構内に 作品を展示 |
小田急電鉄のご協賛を頂いて展示しました |
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狛江市民まつりに参加 毎年参加 |
バザー出店 収益金を奉仕活動資金に |
すっかり市民の皆様におなじみとなりました | ||
市民まつり会場にて 盲導犬募金活動 少年野球の子供たちと共に |
毎回、盲導犬のユーザーの方も駆けつけてくださいます |
国際親善事業 「韓国で出遭たロータリアンの友情」 ソウルで第8回ロータリー韓日親善会議が開催され、私たち東京たまがわRCからは8人の仲間が参加しました。 午後の会議で私たちは39・40テーブルに分かれて着席、韓国のプッチョンポスアルRCのメンバーが同席しました。友好クラブであるソウル・インヒョンRCのメンバーも顔を見せ、楽しさも倍増しました。 会場はインヒョンRCのメンバーの所有するモダンなビル内で、料理は韓国料理でなくなんと、イタリア料理のフルコースでした。インヒョンRCの仲間たち、プッチョンポスアルRCの趙さん宋さんから受けた友情は心に深く残り終生忘れることはないでしょう。再会を期待し、近くて近いお隣韓国のロータリアンに、エールを送り続けて行きたいと思っています。 東京たまがわRC 平山治男記 |
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国際奉仕事業 「クリスマス・ドロップ」 米空軍のボランティアが、西太平洋のミクロネシア諸島に空中から援助物資を投下する「クリスマス・ドロップ」作戦。周辺の島々にクリスマスのお祝い気分を届けるこの作戦は、1952年から毎年12月に行われており、国防総省が支援する人道目的の空輸活動としては最も歴史が長いものとなっています。箱の中にはおもちゃ、衣料、釣り道具、スポーツ用品、食料品、ツールなど、島民の暮らしを助ける備品が入っています。 |